You are here
憧れの仕事と現実 総務 

憧れの仕事と現実

総務というのは立場を聞いただけで、会社にとって非常に大きなポストだということがわかるので、この立場に憧れる人もたくさんいます。
しかし実際に憧れていた職業に就いた時、理想と現実に驚くケースも少なくありません。
良い部分だけではなく悪い部分での理想と現実に関しても事前に把握しておくと良いでしょう。

業務の多さに驚愕する人もいる

テレビドラマなどを見る限り、総務というのは高級なチェアに腰掛ゆったりとした時間を過ごすといったイメージを持たれがちです。
しかし実際には会社の中で行う業務が非常に多く、業務の多さに驚愕してしまうという人もいます。

ありとあらゆる業務を担当しなければならず、1人だけではとても縁切ることができないと言う状況に陥ってしまうこともあるでしょう。
会社の規模にもよって変わってくるのですが、駆け出しの企業などの場合には多くのスタッフを雇う事が出来ず、1人の総務が5つも6つも様々な業務を1人で抱えこまなければならないこともあります。

すでに先輩として他の総務がいれば、わからないことを聞いたりする方法で経験を培うことができます。
一方でそうでない場合には、全てを自分でこなさなければならないのでプレッシャーやストレスが大きくなってしまいます。

雑務をこなす必要が出てくるケースもある

こちらもやはり会社の体制によって違ってくるのですが、一言で総務と言っても中には会社の雑務のような仕事まで任されてしまうことがあります。
主に会社を管理していくための業務を中心としていきたいと憧れていたいた人にとって、雑務を任されてしまうのは大きなストレスになってしまうこともあります。

しかし、こまごまとした雑務をこなしながら、その他会社にとって大切な業務も同時にこなすことで最終的には会社全体が良い状況へと変わっていきます。
最初のうちは大変だと思うことがたくさんありますが、自分の中では雑務だと思えることも会社の将来、そして自分の将来にとっては必要な経験だと心得ておくと良いでしょう。

憧れていた立場で働き充実感も高い

上記のように、総務として働いていくためには憧れの部分だけではなく、現実として働きだしてからのことも考えておかなくてはなりません。
こんなはずじゃなかったと嘆いたところで、違う部署にすぐさま変更することはできません。

まずは辛さを感じた時、今まで憧れていた立場で働けるようことに対しての自信を持ちましょう。
総務の仕事というのは、ここからここまでとハッキリ決まっているものではありません。
そのため、前述の通り企業によって任される内容も違ってきます。

それをあらかじめ把握しておけば、実際に総務として働くようになってからの業務にも驚愕せず冷静に対処していくことができるでしょう。
より多くの経験を積めば積むほど、総務としても成長し、自分自身が人間としても成長します。
その結果、会社にも良い判断をすることができるようになるため、このような部分からも会社にとって重要なポストと言えます。

Related posts