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総務が勉強しておくべき事 総務 

総務が勉強しておくべき事

総務になったら?勉強しておくことってありますか?

社会人となって企業に採用され、その部署が総務という場合、何を勉強しておけばいいのか?正直、総務って何をしているところ?と考える新入社員も多いと思います。
時代は変わっても総務の基本的な仕事内容は変わりません。

仕事にパソコンやネットの利用が多くなった、セキュリティなどの覚えることが多くなったということがあっても総務の仕事原理、原則としては変わらないものなのです。

総務の仕事は様々な業務があり、企業によってもその業務内容が違います。
大手企業となると、ひと、もの、情報、サービスなどの総務の仕事が分業となっていることもありますし、小規模、また中小企業という場合には、これらの仕事を全て管理するということもあります。

総務は経営トップをサポートする業務も担っている

総務の仕事は非常に幅広く、経営トップの仕事をサポートするという一面も持っています。
組織の中で管理的業務を行うという位置にいるので、日常的に企業内部のこと、外部の事等が断続的に集まります。

出張旅費の精算については、誰がどこに何をしに行ったのか、誰と会ったのかということがかかれているため、営業などの仕事の内容を知る、誰がどこにいっていたのか知るということになります。

給与に関しては勤怠管理を担い、社員の勤務状況が手に取るようにわかります。
時間外労働が多い部署に関しては、精神的な負担も大きくなるため、メンタルヘルスの必要性があるのかも知れないと考えることも総務の仕事です。

今の経営状況、従業員の状態などを的確にとらえ、必要な事を行っていくということが総務の仕事です。
この仕事内容をみると、経営者的な捉え方もできるので、経営ということについてもある程度知識を持っておく必要があります。

人事、人材開発も大切な仕事

人事の仕事の中には人事制度の企画、運営、社員の採用や異動、賃金制度の発案や計算等、様々な仕事があります。
総務の中でも人事の分野が分業されて別の課とされている所も多く、企業にとって中核となる大切な役割です。

社員の足用、退職、おおむね従業員として働く40年という期間を考慮する目線が必要となりますし、責任級や一定の職務に関する給与の範囲等も経営者と相談しながら決めていくことになります。

また企業に必要な人材育成、発掘などを行うことも必要です。
人材を育成していくためには何が必要なのか、自己啓発支援をサポートするというと野茂総務の仕事です。

こうした人事などについても経営者寄りの立場、考え方が必要になる事が多いので、総務の場合、業務を細かく覚えるということにプラスして、経営としてどうしていくことが必要なのかを考えるための知識を養うことも必要となります。

ビジネス書や人事に関する本などをよく読み、理解を深めること、またキャリアパスを考えるのなら経営という仕事について深い専門知識を養っていくことも重要です。

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