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人事で気を付ける事 人事 

人事で気を付ける事

人事を担当して行くにあたり、注意すべきポイントは沢山あります。
会社側から信頼されるだけでなく、立場を理解してしっかりと注意点を把握しましょう。
人事の対応一つが会社のイメージに繋がることも少なくありません。

担当が複数の場合には方向性を合わせておく

まず最も大きな業務となる採用に関してですが、書類選考をはじめとして実際の面接などの場面で担当者が複数いる場合には人事スタッフ全員が方向性を一つにまとめておくことが大切です。
一人一人の方向性が違ってしまうと採用する人材にも大きな違いが出てしまうためです。

まずは人事スタッフがそれぞれの意見を出し合い、どのような方向性で人材を選んでいくのかを決めましょう。
一つの方向性に向かって担当者が書類選考や面接行っていけば、会社にとって本当に必要な人材のみを選んでいくことができます。
自分の人選がミスだったと思うことを減らすためにも、このような方向性の共有は非常に重要なポイントです。

会社のイメージを左右することを心得る

近年では企業の面接をする際に圧迫面接を受けるという話を耳にすることもあります。
圧迫面接そのものが悪いものではありませんが、人事の態度はとても重要。
面接を行う際の注意すべきポイントとして、ここも心得ておきましょう。

圧迫面接といっても、あからさまに横柄な態度を取るというものではありません。
勤務を希望する人材が、どのような返答をするのかという部分を冷静に判断していくためのものになります。
しかしながらここを履き違えてしまい、横柄な態度をとってしまうとそれだけで会社のイメージは非常に悪くなります。

「あそこの会社は面接をした際に人事の態度が最悪だった」などとインターネットに書き込まれてしまえば致命的になってしまうこともあるでしょう。
このような部分は細心の注意を払い、必要に応じて厳しい質問を投げかけるようにしましょう。

すでに会社で働いているスタッフとして上から目線で面接をしてしまうようなことは避ける必要があります。
結果的に会社のマイナスイメージにつながってしまうと、貢献していることにはならず人事担当から外されてしまうこともあるので十分注意してください。

うかつに口を滑らせないこと

人事は採用に関してだけではなく、その他社会保険に関してや様々な機密保持をしていかなくてはなりません。
しかし勤務が終わり会社を離れるとお酒を飲みながら、こういった内容を安易に口にしてしまう人もいます。
どこで誰が話を聞いているかわかりませんので、決して迂闊に口を滑らせないことも注意すべきポイントになります。

自分では何気なく口にしていることでも、たまたま取引先の方が聞いていたり重要員の家族が聞いていたなどというケースも少なくありません。
当たり前のことですが、従業員の悪口を言ってしまうことや、会社の悪口を言ってしまうことも避けましょう。
人事は会社から本当に信頼される立場となるため、このような部分での機密保持が守れていないと信頼を失ってしまいます。

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